メンタルヘルス

ネガティブ思考を改善する7つの考え方!!

「ネガティブ思考」「ポジティブ思考」

これは、考え方の癖の違いによるものです。

ポジティブ思考になるためにはこの考え方の癖を変えていけばいいだけです。

今回は、「ネガティブ思考の改善方法」について考えてみます。

生まれたときはみんな一緒

人は、生まれたときに、すでに「ネガティブ思考」か「ポジティブ思考」に思考の形ができているわけではありません。

生まれた後の ”環境” ”経験” など、その人に起こったすべてのことが、その人の価値観を決め、その人の思考の形を作り、「ネガティブ思考」と「ポジティブ思考」にわかれていきます。

つまり、生まれたときはみんな一緒なのです。

産まれたときはみんな一緒

環境・経験

ポジティブ思考 or ネガティブ思考

スタート地点が同じであるのですから、もし、今「ネガティブ思考」の方がいたとしても、「ポジティブ思考」に変わることができるはずです。

”ネガティブ思考” を矯正して、”ポジティブ思考” を目指しましょう。

ネガティブ思考

矯 正

ポジティブ思考

ネガティブ思考を改善する7つの考え方

実際に、どのようにネガティブ思考をポジティブ思考へ改善していくのか・・・。

それには、7つの考え方が必要です。

① 他人は他人、自分は自分

誰かを目標にし、その人に追いつこうと努力することはあなたの成長には必要なことです。

もし、その相手が手の届かない人であったとしても、努力した結果は自分の力になります。

ですが、比較した結果、努力をあきらめたり、自己否定をしたりするのであれば、あなたの成長は妨げられ、能力も活かすことができなくなります。

所詮、自分以外の人は他人です。

あなたと同じではないのです。

うらやんで落ち込むくらいなら、比べることをやめましょう。

他人と自分は違う

② 1日の良かった出来事を考える

あなたは1日の終わりに、その日1日の出来事を振り返りますか?

小学生時代は「日記」というものを書かされていました。

大人になるとなかなかしなくなる作業ですが、その日の終わりに、1日にあった出来事を振り返ることは大切なことです。

ただ、振り返るのは ”自分にとって嬉しかったり楽しかったり” した出来事です。

嫌な出来事を振り返っても気がめいってしまいます。

  • 「あれ、おもしろかったな」
  • 「あそこのランチおいしかったな」
  • 「あそこに咲いてた花がきれいだったな」

などなど。

その日あった出来事の中で、自分にとってプラスになる思い出を考えることが、楽しく1日を終えるコツになります。

慣れないうちはなかなか思い出すことができなくても、慣れてくるとどんどん浮かぶようになります。

1日の良かった出来事を思い出す

③ 自分自身を認める

自分自身を認めていない人は、まわりの目を気にするようになります。

それは、自分に自信がなく、より良い評価をできていないので、他人にゆだねることしかできないからです。

人の評価ばかり気にしていると、自分らしさを失い、そして、自分の行動に無理が生じます。

無理をして生きている人に余裕はなく、ストレスだらけです。

「他人の評価」もある程度必要ですが、まずは自分自身を認めてあげる癖をつけましょう。

あなたの努力は、あなた自身が一番よくわかっているはずです。

自信をつけて、のびのびとした行動をし、魅力ある人間になりましょう。

自分自身を認める

④ 不安は妄想でしかない

人は危険を予測して行動します。

その危険予知は、その人が経験や学びで手に入れた能力です。

物事を深く考え、観察し、行動できる人ほど危険予知に優れています。

ですが、物事を深く考えすぎて行動できなくなる人は注意が必要です。

そのような人は、不安という妄想の中で、何もできずにいて、前に進めない人だからです。

どれだけ悩んでも、不安になっても構わないので、必ず一歩前進し、行動を起こすようにしましょう。

その一歩はあなたを次の成長へといざないます。

不安は妄想でしかない

⑤ 自分の力量以上のことは無視する

自分の能力以上の物事が起きたときは、無駄に悩むことはやめましょう。

できないことはできないのです。

変えられないものは変えることはできないのです。

自分ができないことに対して、いろいろ考えることはエネルギーの無駄です。

だからといって何もしないわけではありません。

その中で、自分が何ができるかを考える。

このことがとても大切なことです。

自分が変えることができる部分、変えることができない部分の見定めは失敗してはいけません。

自分の力量以上のことはしない

その中で自分が何ができるかを考える

⑥ 後悔しないために、失敗を恐れず行動する

「もっと〇〇をしておけばよかった」

ほとんどの人が持っている後悔の念です。

ですが、犯罪を別にして

「〇〇をして失敗した。しなければよかった」

という後悔はあまり聞きません。

それは、”何かをして失敗した”ことよりも、”何かをしなかった”ことの後悔の方が引きずってしまうからです。

あなたが、今の自分に満足しているのなら、そのままでいいと思います。

ですが、自分を変えたいのであれば、いろんなことに挑戦しましょう。

そこに年齢や性別は関係ありません。

自分ができる範囲で挑戦すればよいのです。

行動しない後悔よりも、行動して失敗した方が良い

⑦ 常に前向きに考える

「ポジティブな思考」が ”光” だとすると、「ネガティブな思考」は ”影” です。

光がさす場所に影ができるように、ポジティブな人であってもネガティブになる瞬間があります。

大切なのは、あなたの思考がポジティブとネガティブのどちらに偏っているかが重要ということです。

同じ問題が起きたとしても、「ポジティブ思考」と「ネガティブ思考」の考え方では、導き出す答えが変わってきます。

導き出す答えが違う。

それは、長い人生で考えるとすごく重要なことになります。

プラスの考えが進む人生とマイナスの考えが進む人生、どちらが楽しく過ごせそうでしょうか?

常に前向きに考える

ネガティブ思考の方は「良い部分」を探す癖を持つことが大切!!

ネガティブ思考の方は、物事の悪い部分ばかりを探してしまいます。

思考回路がそうなってしまっているので、悪い部分を探さないようにするというのは無理があります。

なので、悪い部分を見つけた以上に良い部分を探すように心がけましょう。

そのことによって、徐々にポジティブ思考に向かうことができます。

まとめ

今までに、いろいろあった人生であっても、これから先はまったく違う人生かもしれません。

未来がどうなっているかなんて、時間が経たなければわからないことです。

わからないからこそ、楽しく過ごすための考え方を持ちましょう。

もしも、自分が「ネガティブ思考」だと思われる方は、今回紹介した7つの考え方を少しだけでも試してみてください。

  1. 他人は他人、自分は自分
  2. 1日の良かった出来事を考える
  3. 自分自身を認める
  4. 不安は妄想でしかない
  5. 自分の力量以上のことは無視する
  6. 後悔しないために、失敗を恐れずに行動する
  7. 常に前向きに考える