美容

毛穴が詰まる3つの原因とは?

多くの方が悩む「毛穴の角栓」。

クレンジングや洗顔をしてもなかなか無くなりません。

なぜ毛穴が詰まってしまうのか?

今回は、「毛穴が詰まる3つの原因」について調べてみました。

「角栓」の正体

毎日、クレンジングや洗顔などお肌のケアをかかさないのに・・・。

鏡で見ると、毛穴の開きや角栓・・・。

これだけお手入れしてもなかなか改善されないお肌の厄介者って本当に嫌ですよね。

そもそもなぜ「角栓」ができてしまうのでしょうか?

まずは、この角栓について考えてみます。

そもそも角栓の正体とは?

毛穴の詰まりを鏡で見ると、皮脂のかたまりが詰まっているように見えます。

たしかに、皮脂が多く分泌される部分に角栓はできやすいためそう感じてしまいます。

ですが、実際にはそうではなく「角栓」の70%はタンパク質でできています

そのため、オイルタイプのクレンジングでは、どれだけなじませても取ることができません。

角栓 ⇒ 70%はタンパク質でできている

「角栓」があることによる悪循環

毛穴にフタをしているように「角栓」は存在します。

そのため、洗顔をすることにより簡単に取ることができるような気がします。

ですが、どれだけゴシゴシこすっても角栓を取ることはできません。

これは、角栓が毛穴の奥深くから詰まっていることを表しています。

そして、角栓があることにより毛穴の汚れが外に押し出されることができずに詰まってしまいます。

とても悪循環です。

だからといって、洗顔やクレンジングでゴシゴシこすることは絶対にしてはいけません。

肌の表面をこすることによって、肌の乾燥を招き、肌のターンオーバーの周期を壊してしまいます。

そして、肌がうまく新陳代謝をできなくなることにより、さらに毛穴は開き、そこに新たな「角栓」が詰まってしまいます。

毛穴が詰まる3つの原因とは?

毛穴を詰まらせてしまう「角栓」

なぜ、毛穴が詰まってしまうのか原因を考えてみましょう。

この原因を知ることで毛穴の詰まりを予防していきましょう。

毛穴が詰まってしまうのには、下に記載した3つの原因があります。

  1. 毛穴自体の汚れを押し出す力が弱い
  2. クレンジング、洗顔の方法が間違っている
  3. 毛穴を開きっぱなしで放置している

1.毛穴自体の汚れを押し出す力が弱い

毛穴からは皮脂や汗が分泌されます。

そして、ある程度の毛穴の汚れは、この皮脂や汗と一緒に押し流されるようになっています。

そのため、汗をあまりかかない、皮脂を抑えすぎるなど、毛穴からの皮脂や汗の分泌が少ないと、毛穴の汚れは押し出されず、中に溜まっていくことになります。

最近では、お風呂をシャワーで済ませてしまう方も多くなりました。

シャワーだと体が温まりきらず、毛穴が開ききらないため汚れも押し出されません。

しっかりと湯船につかり、毛穴を開かせ、汗をかいて汚れを押し出してしまいましょう。

2.クレンジング、洗顔の方法が間違っている

自分ではきちんとクレンジングや洗顔ができているつもりでも、実は正しい方法でできていない場合が多いです。

その証拠に毛穴が詰まっているのですから・・・。

毛穴が詰まっていないなら、今この瞬間に、この記事を読んでいないはずです。

きちんとできているつもりでも、もう一度ご自身のクレンジングと洗顔の方法を確認してみましょう。

クレンジングはクリームタイプなどを用い、ゆっくりと毛穴を開かせながら行うようにしましょう。

洗顔は弾力のある泡をレモン1個分ほどしっかりと泡立て、その泡で皮膚をこすらないように行うことが大切です。

決してゴシゴシこすってはいけません。

3.毛穴を開きっぱなしで放置している

しっかり湯船につかり、クレンジングと洗顔もばっちし!!

けれども、開いた毛穴は開きっぱなし。

これでは、開いた毛穴に汚れがまた詰まってしまいます。

汚れを落とした後は毛穴をきちんと引き締めましょう。

ちなみに、鼻パックなど無理矢理毛穴を開かせるケアは、その時はキレイになっても直後は目で見てわかるぐらい毛穴が開いています。

もしも使用する場合には、しっかり毛穴の引き締めを行うようにしましょう。

「角栓」対策の3つのポイント

毛穴の汚れによってあっという間にできてしまう「角栓」

一度できてしまうとなかなかなくなってくれません。

しかも、毛穴が目立ってしまうので気になって仕方ないです。

角栓を撃退するためにはどうのような対策をとればよいのでしょうか?

角栓対策には下に記載した3つのポイントがあります。

  1. 角栓を分解できる洗顔を使用する
  2. 肌のターンオーバーを正常化する
  3. 毛穴を開かせる・引き締める

1.角栓を分解できる洗顔を使用する

「角栓」の70%はタンパク質でできています。

つまり、そのタンパク質を分解できる酵素が配合された洗顔を使えば角栓を分解することができます。

もちろん、泡立てネットなどを使用し、キメの細かい泡を立て、毛穴の奥まできれいに洗浄することも重要です。

2.肌のターンオーバーを正常化する

肌の新陳代謝(ターンオーバー)は通常28日周期で行われます。

ただし、乾燥や加齢などによりこの周期は乱れていきます。

ちなみに、20歳と40歳の肌の代謝のスピードは1.5倍も違います。

ターンオーバーが乱れ、周期が遅くなると、古い角質細胞が毛穴の汚れとして詰まってしまうこともあります。

これを防ぐために、肌の保湿やマッサージなどでターンオーバーを正常化しましょう。

3.毛穴を開かせる・引き締める

毛穴に詰まった汚れ。

この汚れは皮脂や汗と一緒に押し流されます。

まずは、毛穴を開かせ汚れを押し出すサイクルを作ることが大切です。

汗をかく習慣がない方は、運動やお風呂につかるなど、体を温めることを習慣化しましょう。

毛穴が開いた後は、しっかりとクレンジングや洗顔で洗い流す。

そして、その後は汚れが詰まらないように、しっかり引き締めます。

毛穴の引き締めには、洗顔後の化粧水・パック・乳液など保湿やハリのケアを行うことが大切です。

まとめ

多くの方が悩む「毛穴の角栓」。

この角栓をなくし、毛穴の汚れをしっかり落としてきれいな肌を手に入れましょう。

それには、毛穴が詰まる原因を理解し、正しい対策を講じることが大切です。

いくらお肌のお手入れをしっかりしていても、その方法が間違っていれば毛穴が詰まり、角栓ができてしまいます。

「毛穴が詰まる3つの原因」「角栓対策の3つのポイント」を理解した上で、お肌のケアに取り組みましょう。

毛穴が詰まる3つの原因

毛穴自体の汚れを押し出す力が弱い

クレンジング、洗顔の方法が間違っている

毛穴を開きっぱなしで放置している

角栓対策の3つのポイント

角栓を分解できる洗顔を使用する

肌のターンオーバーを正常化する

毛穴を開かせる、引き締める